キヨシロー、さよならは言わないよ。
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僕は、内田勘太郎さん(元・憂歌団)とブライアン・セッツァー(元・ストレイ・キャッツ)という2人のギタリストを敬愛しています。
この2人のギターは「単音のメロディライン・ヴォイシング(和音の響かせ方)・ビート感」がとても素晴らしいのですが、2人には、共通した具体的な特徴がいろいろあります。
その一つが「3コードのブルース形式の曲で6thコードを良く使う。」ことです。
普通、3コードのブルース形式の曲では、7thコード(いわゆるセブンス)を当たり前のように使います。
3コードのブルースで7thを弾くと、それだけで
「あこりゃブルージー!何かちょっと悪いヤツ!OhYeah!」
という気分になります。
しかし、僕はどうもこれだけだとしっくり来ないんですよね。
以前、内田勘太郎さんが「いわゆるブルースはこういうのが多く(といって7thコードを弾く)目茶目茶好きなんだけど、これだけだと納得できない。だからこういう風に弾いたりするんだ。」と言って6thコードを入れたブルースを弾いており、とても共感しました。
実際、憂歌団の曲はやたらと6thコードの入った曲が多いんです。肩を張らず「まぁ、ぼちぼちいこうか(木村さんの口癖)」という感じですね。
また、ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァーも3コードのロックンロールでとにかく6thコードを多く使います。
ブライアン・セッツァーは、元々ジーン・ヴィンセント(50年代ロカビリーの大物)のバンドのギタリスト、クリフ・ギャロップ(あのジェフベックが以前トリビュート的なアルバムを作った程、超絶なギタリスト)の影響を強く受けていますが、このクリフ・ギャロップは実に多く6thコードを使っています。
チャック・ベリーやリトル・リチャードの7thゴリ押しロックンロールに比べると、ジーン・ヴィンセントは僕にはちょっとモダンに聞こえます。
また、ブライアン・セッツァーは、レス・ポールの影響も受けていますが、レス・ポールも6thコードを良く使っています。レス・ポールの音楽はとても古いんですが、今でもモダンな感じがします。
内田勘太郎さんとブライアン・セッツァーの共通点の一つ。
それが「6thコードの響き」ですね。
だから、2人から強い影響を受けた僕は「6thコード」を良く使うんですよ(笑)。
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'80年代中頃、斬新なデジタルシンセ・サウンドをひっさげて登場したScritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)。
その名盤「Cupid & Psyche 85(キューピッド&サイケ'85)」は、今でも僕の愛聴盤です。
ソウル、R&Bのリズムをベースとし、デジタルシンセを前面に強く押し出した、ポップだけど黒っぽいダンス・ミュージック。
何と言っても、当時エポック・メイキングだった日本初デジタルシンセの名機「YAMAHA DX7」を駆使したサウンド。
このアルバム発表当時は、「うん、こりゃ何て斬新な音なの!」と思ってかなり刺激的でした。
あのマイルス・デイビスも自分のバンドでカバーしたぐらい。
また、その頃リリースされたサザンの「Kamakura(2枚組のアルバム)」は、桑田さんがScritti Polittiに影響を受けた音作りをしたようです(ご本人が当時の雑誌インタビューで語ってました)。
確かにこのアルバム、サザンにしてはやたらシンセが前面に出てます。
しかし不思議な物で、今聞くと、あの当時の最新型デジタルシンセのサウンドも、やけにアナログっぽく聞こえます。
デジタルなサウンドの世界は、時代の移り変わりと共に確実に進化しているんですね。
しかし「YAMAHA DX7」の音は、今でもサンプリングされて使われる程、一つの楽器の音となっており、やはり日本発のオリジナリティ溢れた楽器だったんだなと改めて感じています。
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最近、久しぶりにチャック・ベリーを聞きまくっています。
チャック・ベリーが普通の人間ではない事は、映画「Hail! Hail! Rock'n Rock'n Roll(1987)」を見れば、良く分かります。
やっぱりサウンドもぶっ飛んでます。
ドラムはシャッフルなんですが、ギターは8ビートという妙なビート。
ギターの割りには、B♭などジャズ的なキー。
あの、お馴染みのチャック・ベリーのギターのリフは、元々は、チャックベリーと一緒にやっていたピアニスト、ジョニー・ジョンソンのピアノのリフなんですね。
何とか、アコースティック・ソロギターで、チャック・ベリーのあの高揚したグルーヴ感を出したいものです。
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七夕の7月7日、僕が最も尊敬する憧れのギタリスト、神様「Brian Setzer」の来日が正式に決定しました。!
前回(2年前)は、トリオでの来日でしたが、今回は、ビッグバンド「BSO(Brian Setzer Orchestra)」の来日です。
「BSO」での来日は、もう4年振り。
僕は、来日時は必ず足を運んでいますが、Rock'in! & Swing'in! な本当にゴキゲンなライヴです。
以下、東京&横浜公演のお知らせです。
【東京】
<渋谷C.C. Lemonホール>
2009/2/2(月) 19:00開演
2009/2/4(水) 19:00開演
2009/2/5(木) 19:00開演
【横浜】
<神奈川県民ホール>
2009/2/7(土) 17:00開演
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6月24日(火)夜、コットンクラブ(COTTON CLUB)東京にて、スーパーデュオ「Tuck & Patti(タック&パティ)」のライヴを見に行きました。
「Tuck & Patti(タック&パティ)」は僕の大好きなデュオです。
落ち着いた演奏かつグルーヴ感は最高!
アンコールでは、大好きなCyndi Lauper(シンディ・ローパー)の「Time After Time(タイム・アフター・タイム)」を演奏してくれました。
あるシンガーさんと一緒に見に行きましたが、2人で感動しつつ、勉強しつつ、素敵なライヴでした。
これで、また明日から頑張れます!
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先週、WOWWOWで「ドリームガールズ」を見ました。
これは、'60年代を代表する3人組の黒人女性R&Bグループである、モータウンのダイアナ・ロス&シュープリームスがモデルのストーリーですね。
僕が好きな黒人女性R&Bグループは、どちらかといえば、シュープリームスより、フィル・スペクターのロネッツ、クリスタルズ。
いずれも3人組であり、メインヴォーカル+コーラス×2人。
やっぱり、この形がガールズ・ヴォーカル・グループの王道ですよね。
日本では、'70年代のアイドル、キャンディーズが代表ですね。
しかし、今は、3人組のガールズ・ヴォーカル・グループそのものが、アメリカにも日本にもほとんどいないような気がします。
一体、何故なんでしょうね?
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ついに、あのマドンナが2年半振りにアルバムをリリースしました。
タイトルは「ハード・キャンディー」。
タワレコでCDを試聴し、ビデオクリップも見ました。
まさにマドンナ流最新型ダンスミュージック。
サウンド&ビジュアルの両面において、前作(全世界で1,000万枚以上売り上げた「コンフェッションズ・オン・ア・ダンス・フロア」)よりも豪華&尖った感じ、です。
しかし、マドンナは今年8月で何と50歳。
やはりマドンナは人間じゃないですね。
声・顔・ボディライン・アクション、どれを取っても20代にしか思えません。
もし人間だとしたら、一体どういう肉体的トレーニングをやっているんでしょうね。
ところで、昨年秋にマドンナは、長年の所属レーベルであるワーナー・ミュージックとの契約を解消し、米のチケット販売会社「ライヴ・ネイション」と契約(契約金:約140億円)。
そして先月、あのU2も長年の所属レーベルであるユニバーサル・ミュージックとの契約を解消し、「ライヴ・ネイション」と契約。
チケット販売会社が大手メジャーのレコード会社を凌駕するとは、やっぱりアメリカという国のダイナミズムは凄いですね。
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何事も命名(ネーミング)って大事ですよね。
いろんなモノ・コト・ヒトの名称は、やっぱり魂を込めて決めますよね。
バンド名だってそうです。
しかし、僕が前から不思議に思っていたバンド名があります。
例えば”POLICE(ポリス)”。
何か一見(一聞?)”ポリス”っていう語感はカッコイイんですが、でも意味は”警察”とか”お巡りさん”。
大体、何でお巡りさんなの?、スティング様。
次は”CICAGO(シカゴ)”。
こちらも語感はカッコイイんですが、でも意味は”ある都市の名前”ですよね。
例えば、日本ではバンド名に”宮崎”とか”静岡”とか、そんな名前は付けないですよね〜。
更には”CARS(カーズ)”。
これって”車(くるま)”ですよ。
日本ではバンド名に”車”とか”船”とか、そんな乗り物の種類の名前は付けないですよね〜。
最後は、何たって”QUEEN(女王)”。
”女王”ですよ。
こんなバンド名、日本だったら、変な目で見られますよね〜。
しかし、これらはやっぱり、英語と日本語の語感の違いなんでしょうか?
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先週、僕の愛娘がホームステイ先のイギリスから帰国しました。
ホームステイしていた場所は、ロンドンの南方の”ブライトン”という所。
”ブライトン”といえば、あのクィーンが3枚目にリリースした名盤「シア・ハート・アタック」のオープニングを飾った”ブライトン・ロック”が有名です。
娘は中学生ですが、THE BEATLESを始め、イギリスのロックに興味があり、僕が知らない内にいろいろ聞き込んでいます。
今回、僕へのイギリス土産は、THE BEATLESグッズでした(嬉)。
ところで、僕は娘と同じ頃、クィーンが大好きでした。
中学生の時、「ジャズ」というアルバムがリリースされ、その後の来日公演を地元の福岡で見ました。
ブライアン・メイのギターは、とにかく音がデカく、繊細で変わった音色(何とも言えないクリーミーな歪み&テープエコーのロングディレイ)が印象的でした。
その頃は、クィーンのアルバムの内、「シア・ハート・アタック」、「オペラ座の夜」、「世界に捧ぐ」、「ジャズ」の4枚を毎日のように聞いて、ギターを耳コピーしていました。
クィーンのアルバムは、いずれもストーリー性のある”トータルアルバム”ですが、やっぱり一番好きなのは、「オペラ座の夜」です。
僕は、ああいう素晴らしいアルバムを他にあまり知りません。
しかもシンセサイザーは全く使わずにブライアン・メイのギターだけでホーンやストリングスの音色を出しており、魅惑のサウンドです。
(PS)
月曜から深夜の帰宅中ですが、外は強い雨が降っています。
家に着いたら、クィーンを聞こう!
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昨夜は、渋谷でnanaバンドの練習(3月23日(日)ライヴへ向けた)の後、ライヴハウス”渋谷O-NEST”にて「レイ・マストロジョバンニ(シンガー&ベーシスト:エーベックスのアーティスト)」のライヴを見に行きました。
レイはとってもイカしたヴォーカル&ベース。
スカ、ファンク、トランスをベースとした力強いビートミュージックでした。
何と言っても
歯切れ良いキメのフレーズ!
繰返す内に高揚するリフ!
カッコイイルックス!
いや〜とにかく高揚するライヴでした!
当たり前かも知れませんが、やっぱりバンドの命は高揚感ですね。
Let's Gloove!
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2月10日(日)、忌野清志郎様がブドーカンで完全復活!です。
自己の重い闘病を「ブルースしてくるゼ!」と言い切り、そして見事に復活!!
僕は正直言って「ゴキゲンダゼェ〜!、ブドーカンベイベェ〜!」は、もう二度と聞けないのか・・・と思った時もありました。
多摩蘭坂にもお祈りに行ったんです。
本当に良かったです。
願わくは、チャボと一緒に演った後、また”BOOKER T JONES & THE MG'S”と一緒に演ってほしいな〜。
しかし、2月10日(日)は自分のライヴがあって武道館には行けないのが、ちょっぴり・・・。
でも、同じ日にライヴが出来て光栄です。
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最近、素晴らしくセンスの良い若手男性ロック・ミュージシャンに出会いました。
そのミュージシャンとは、
シンガーソングライター”COYOTE”さん(愛称:HIROさん)。
何と言っても、多くのオリジナル作品が凄く良く出来ているんです。
歌詞・曲・アレンジとも、バランス良くひねられており、何と表現したら良いか、例えて言うならば”エルビス・コステロ的な賢いセンス!”を感じます。
とにかく、オリジナル曲の一曲一曲それぞれに、独特の風景を感じる事が出来ました。
実は、”COYOTE”さんのオリジナル楽曲は、以前に「BAYFM・路上魂」の着うたダウンロードランキングで、何と11ヶ月もトップを取った事があったんです(これ、凄い事ですよ!)。
実は先日、ひょんなきっかけで、初めて2人で向き合って歌&ギターを重ねました。
カバー、オリジナルとも初めて一緒に音を出しましたが、とてもしっくり来ました。
話をすると、ロックの音楽的趣向は同じベクトルでした。
そんな訳で、今度、僕が”COYOTE”さんのライブにギターで共演することが決まりました。
現在、決まっている予定は、
一つはエレクトリック・バンド(1月26日(土) 18:00- 吉祥寺「シルバーエレファント」)、
もう一つは、アコースティック・デュオ(2月11日(月・祝) 20:45- 荻窪「アルカフェ」)
です。
皆様、詳細について改めてお知らせ致しますので、是非見に来て下さいね!
”COYOTE”さん(愛称:HIROさん)の応援をよろしくお願いします!
★ブログ★
(COYOTEの遠吠え)http://d.hatena.ne.jp/starcoyote/
★ホームページ★
(COYOTEの宇宙) http://www6.ocn.ne.jp/~locoyote
(PS)
只今、1月11日1時11分でした(笑)。
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あの歌姫、nanaちゃん(新潟県柏崎市在住)の歌が、ついに来週のTBSラジオの全国放送でオンエアされます。
彼女がインディーズで出したCDのオリジナル曲「たからもの」が、何と一週間ぶっ続けで毎日早朝流れます。
僕は、nanaちゃんと昨年7月8日の国分寺「クラスタ」さんのパーティーで知り合い、その後急遽ユニットを作り、7月26日にポニー・キャニオンのオーディション・ライヴに出演。
nanaちゃんは10組中トップでのピックアップ・アーティスト!
その後、彼女は東京から新潟へ移り、オリジナルCDを自主制作・インディーズで発表(※上記オーディションと直接関係ありません)。
それが新聞に掲載される等、ガンガン活躍中。
「たからもの」は、nanaちゃんの感情&愛情が詰められた曲。
大きな地震で大変な新潟(柏崎)を励ましたい!そんな気持ちもたくさん伝わって来ます。
また、昨年は新潟の新聞で、nanaちゃんが写真入りで紹介されました。
また、昨年11月19日には、国分寺「クラスタ」さんの「釜谷デー」にて、nanaちゃんと僕のアコースティック・デュオにて、ミニライヴも演りました。
さて番組は、TBSラジオ系列(全国放送)の『あなたへモーニングコール』という早朝番組(4:00〜)。
この番組のコーナー、”PICK UPインディーズ”で「たからもの」が、一週間流れます♪
来週、1月7日(月)〜13日(日)の間、毎日流れます。
詳しくは番組ホームページにアクセス下さい。
http://www.tbs.co.jp/radio/anamoni/
早朝です。
皆様早起きして聞いて下さい!
早起きが辛い方、録音して聞いて下さい!
是非、よろしくお願いします!
(PS)
3月23日(日)、東京・渋谷にて、エレクトリックなnanaバンド・ライヴを盛大に演る予定です(僕がギターを弾きます)。
詳しい事が決まりましたら、改めてアナウンスさせて致きます。
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昨夜、僕の敬愛するギタリスト、内田勘太郎さん(元・憂歌団)のライヴに行き、会話もさせて頂いた事を日記に書きました「神様!勘太郎様!(12/26)」。
この後、実は勘太郎さんの神の右手と握手させて頂き、また勘太郎さんの右手が僕の肩に乗った2ショットの写真迄、撮らせて頂きました(嬉)。
※掲載が出来なくてすみません。
だから、もっとチャキ(ピックギター)を弾き込まないといけませんね。
年末年始は、毎日8時間ぐらい弾きたいな〜と今から意気込んでいます!
家族に何を言われるか分かりませんが・・・(苦)。
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いや!
うまく言葉では表せません。
素晴らし過ぎました!
昨夜、僕の敬愛するギタリスト、内田勘太郎さん(元・憂歌団)のライヴを見に行きました。
ソロギター1本のライヴです。
新宿・曙橋のライヴバー「461」で、僕は何と勘太郎さんの座る椅子に一番近い真横の席に座りました。
左手も右手も全部見えました。
ヤイリのオリジナル・モデル(エレアコ)でした。
もうチャキのピックギターは楽器のコンディションが悪く、ずっと弾かれていません。
しかし、やっぱり勘太郎さんの音。
チャキとヤイリでは表面的な音色はかなり違いますが、出てくるサウンドはまぎれもない勘太郎さんのワン・アンド・オンリーのサウンド。
カントリー・ブルース、スタンダード・ジャズ、ボサノバ、アメリカン・ポップス、そして沖縄・・・。
勘太郎さんの音楽は、本当に独特のワールドミュージックでした。
指弾きが醸し出す艶のある音色、美し過ぎるメロディライン、ワイルドで歯切れの良いコード・カッティング。
そして、本物のボトルの瓶の首を使ったスライド・ギター。
勘太郎さんのギターは、僕にとって、まさに「珠玉のギター」でした。
そして、何とライヴ後に会話させて頂く事が出来ました。
僕が、昔から勘太郎さんのファンで憂歌団のライヴに通っていた事、今僕がチャキ(ピックギター)の生音マイク取りでライヴ活動している事、をお話しした所、とっても喜んでくれて「チャキを使うのは大変やろ。あれはね・・・」と優しく丁寧に話をしてくれました。
そして、勘太郎さんがチャキを弾いていた頃に使っていたマイクの事を聞いたら、「あれはね・・・」と、更に優しく丁寧に話をしてくれました。
しかし、僕にとっての勘太郎さんは、本当に音楽&ギターの神様みたいな方なんですが、勘太郎さんはとにかく物凄く腰の低い方なんです。
本当にこれからもずっと尊敬出来る素晴らしいアーティストです。
僕にとって、最高のクリスマス・プレゼントでした。
帰ったら今夜は朝までチャキを弾こう♪
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もうすぐ、僕の敬愛するギタリストの内田勘太郎さん(元・憂歌団)のライヴが新宿・曙橋のライヴバー「461」で始まります。
ソロギター1本のライヴです。
僕は、何と勘太郎さんの座る椅子に一番近い真横の席に座っています。
左手も右手も全部見えるはず。
勘太郎さんのギターに酔いつつ、しっかり学ぼうかな〜と。
ヤイリのオリジナル・モデル、すぐそこに置いてあります。
続きは終わってから・・・。
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これから少しずつ、僕の尊敬するちょっとマイナーなギタリストの話をします。
第1回は、'50年代のロックンロール(ロカビリー)の雄「ジーン・ヴィンセント&ヒズ・ブルー・キャップス」のギタリスト、「クリフ・ギャロップ」。
多分、一番有名な曲は、ジョン・レノンが'70年代に出したロックンロール・カバー・アルバム、その名も「ロックンロール」のオープニングを飾る”ビー・バップ・ア・ルーラ”。
僕もこの曲をソロギターのレパートリーにしています。
クリフ・ギャロップは、バンドギタリストとしては、かなりエッジの効いた(尖った)ユニークな天才ギタリスト。
僕の敬愛するブライアン・セッツァーが一番影響を受けた人です。
'50年代にまだイギリスのギター少年だったジェフ・ベック、ジミー・ペイジはクリフ・ギャロップのギターを必死にコピーしたそうです。
実際、レッド・ツェッペリンのライブ「レッド・ツェッペリン(DVD)」では、ジミー・ペイジが「ジーン・ヴィンセント&ヒズ・ブルー・キャップス」の”ピンク・サンダーバード”のリード・ギターを完コピしています。
さらにジェフ・ベックは、「ジーン・ヴィンセント&ヒズ・ブルー・キャップス」を完コピしたトリビュート・アルバムを出しています。
このアルバムは、ハイファイで聞けるジーン・ヴィンセント&ヒズ・ブルー・キャップスです。
僕は、全てのオリジナルアルバム(6枚)を持っていますが、どれもイカしています。
輸入盤が出ていますので、興味のある方は、是非一度聞いて見て下さい。
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前に「僕の最も好きなクリスマス・アルバム」という日記で紹介しました、60年代中頃にフィル・スペクターが自身のレーベル「フィレス」から出したコンピレーション、「A Christmas Gift for You from Phil Spector」ですが、何と紙ジャケット仕様の新品のCDを店頭で見つけました。
銀座の山野楽器の1Fのクリスマス・アルバム・コーナーです。
ほとんど市場に出ない「フィレス」レーベルの名作です。
フィル・スペクターが好きな方にとっては、本当に貴重な一枚になること、間違いなしです。
とにかくフィル・スペクター・サウンドの全てが詰まっています。
興味のある方には、このアルバムは本当にお勧めですよ。
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昨日、久しぶりに多摩蘭坂(国立と国分寺を結ぶ多喜窪通りにある小さな坂)を散歩しました。
祝福の気持ちを伝えるために・・・
先週のジョンの命日の日(12月8日)、キヨシローが復活しました。
日本武道館での「ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」にチャボと一緒に出演したようです。
12月中、いくつかのライヴイベントに出演し、そして2008年2月10日には、何とワンマンライブ「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館」が決定。
これは絶対行きたい!
のですが、同じ日に既に自分のライブを入れていて行けない!
う〜ん。
これはとても残念。
せめて、この武道館ライヴがDVD化するのを待とう!
とにかく、復活おめでとう、という気持ちで一杯です。
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月曜日の国分寺クラスタ「釜谷さんデー」で、僕の知り合いでピアニスト&シンガーの方とデュオでマライア・キャリーを演奏しました。
曲は、マライアの代表的な曲「HERO」。
マライアの原曲は、スローな8ビートのソウルバラード。壮大なオーケストレーションに包まれ、かなりの抑揚(ピアニシモからフォルティシモ迄)のある曲です。
こんな壮大な曲をアコースティック・ギター1本で伴奏するのは、それはなかなか緊張感があって面白いものです(笑)。
ところで、マライアの音楽は、聞けば聞くほど、その歌声に引き込まれます。
ソウルをシャウトする黒人的な野太い声から、クラシックのソプラノのような澄みきった声まで自由自在に操る・・・。
僕は'50sRock'nRollマニアですが、マライアの歌声には、エルビス・プレスリーと非常に似たものを感じます。
歌声の音色の幅が広く、楽器みたいに響き渡るんですね。
これは、やはり持って生まれた肉体的な要素が大きいような気がしています。
しかし、ホント、歌っていいですね。
今更ですが、僕も歌えるようになりたいものです(笑)。
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11月3日(土)、国立「はっぽん」にて、堀尾和孝さんの「アコギ一本勝負!」を見に行きました。
相変わらず、ソロ・ギターの冴えたプレイで見る人を釘付けにし、さすがでした。
今回は僕のリクエストも2曲(EW&F、SVR)演奏して下さいました。
初めて堀尾さんの「アコギ一本勝負!」と銘打たれたソロ・ギターのライヴを拝見したのは、今年3月30日、四谷三丁目ポコタンでした。
そこでの堀尾さんの演奏、本当にぶっ飛びました。
どう考えても普通はギター、それもアコースティック・ギター1本で演奏することなど考えられない曲を演られ、驚愕しました。
アコースティック・ギター1本でここまで表現できるのか!
僕も今、アコースティック・ギター(チャキのピックギター)の指弾き(フィンガー・ピッキング)にて、人前でヴォーカル・デュオやソロ・ギターを演っています。
しかし、僕の過去の音楽活動は、全てユニットやバンドであり、最小構成のデュオについても、相手は必ずギターかベースを抱えていました。
つまり、楽器が自分のギター1本だけで人前に立つ、という経験はありませんでした(ウクレレはありますが)。
また、2003年に4人組のウクレレ・ユニットでの活動を休止(解散?)して以来、アコースティックでのライヴは全くやっていませんでした。
大体、弾き語りは別として、アコースティック・ギターを一人で人前で演奏するなんていう発想自体、ありえませんでしたから。
そんな僕に「アコースティック・ギター1本でライブやりたい!」と、火を点けてくれたのが、堀尾さんのソロ・ギターだったんですね。
そもそもソロ・ギターというのは、一人でメロディ・コード・ベース・リズムの4つをバランスを取って演奏しなければなりません。
ちょっと技術的な話をすれば
(1)親指で5〜6弦のベースラインを弾く。
(2)人差し指・中指・薬指でコードを弾く。
(3)人差し指・中指・薬指でメロディラインを弾く。
(4)コードカッティングでリズムを出す。
(5)(たまには)ボディをパーカッシヴに叩く
ということを同時に並行してやらねばならないんですね。
カントリー・ブルースのようなオープン・チューニングであれば、(1)と(2)で開放弦を使えるので良いのですが。
しかし、オープン・チューニングにしてしまうと演奏できる曲も限られてしまいます。
やはり、いろんなバリエーションの曲を弾く時はレギュラー・チュ−ニングが一番良いですからね。
しかし、レギュラー・チューニングでは先のことを同時に並行してやり続けるのは大変なんですね。
当たり前の話ですが、ギターは左手で弦を押さえて右手で弾(はじ)いて音を出す楽器です。
どちらかの手を止めたら、音が止まってしまいます。指は左手も右手も5本しかありません。
ですから、相当なフィジカル・トレーニングが必要です。
う〜〜ん。
ソロ・ギターの道はとても険しいかもしれません。
とにかく練習あるのみですね。
上を向いて頑張ろう!
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人と人との出会いとは本当に不思議なものです。
最近、僕のヴォーカル&ギターの持ち歌(?)でもあるモータウン・ソング、ジャクソン5の「アイル・ビー・ゼア」の日本語バージョン(=フィンガー5バージョン)「愛はどこへ」が縁で偶然知り合いになった方が、実は凄い方でした。
その方は、何と”僕の憧れの方”と・・・。
その”僕の憧れの方”とは・・・、僕が生まれて初めて音楽的な衝撃を受けた、スーパー・ジュニア・ソウル・バンド”フィンガ-5”のヴォーカリスト”A”さんです。
そうです。「個人授業」、「恋のダイヤル6700」、「学園天国」・・・といったミリオンセラー。そして本物の「愛はどこへ」を本当に歌っていたAさんです。
それで、僕もひょっとしたら、もうすぐAさんに会わせてもらえるかもしれないんです(キャー!キャー!キャー!)。
これは、僕にとっては本当に感動的なこと。僕の中では、ポール・マッカートニーに会えるのとそんなに変わりません。
その日に向けて、まずは大きなトンボメガネを買いに行こうと思っています。
いや・・しかし・・これは本当に今からドキドキです。
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先週木曜夜、ある方のご招待を受けて、渋谷QUATROでの「木村充揮さん(元・憂歌団)&近藤房之助さん」のライブに知り合いと2人で行って参りました。
木村さんも近藤さんも、タイプはかなり違いますが、相変わらずというか、さすがに凄いヴォーカルでした。
近藤さんは元々ギターが上手いのですが、今回は特にスライドとフルアコでの弾く(はじく)ようなソロがやたらカッコ良かったです。
このライブは、お2人の共演CDの「発売記念ライブ」であり、和と洋のスタンダードも結構演られました。
「酒と泪と男と女」、「見上げてごらん、夜の星を」、「Route66」、「Stand by me」、「Georgia on my mind」・・・。
そして、僕の大好きな憂歌団時代の曲も何曲か演られたので、とても嬉しかったです。
中でも「10$の恋」という憂歌団の初期のナンバー(カントリーブルースをちょっと甘〜くバラードっぽくした曲)を久しぶりに生で聞くことが出来て感動モノでした。
なんせ、僕は憂歌団を敬愛していましたから。
90年代の憂歌団の東京でのライブはほとんど全部行ってました(笑)。 渋谷QUATROに4日連続行ったこともありました。
以前、国立に住んでいた頃、ライブハウスの国立リバプール(今の場所ではなく前の場所)に来たことがあり、僕は最前列で木村さんに曲の間毎に酒を注いでました(笑)。
憂歌団のモダンな音、特に内田勘太郎さんのギターが好きなんです。Chakiのピックギターのあの音色とメロディと和音の響きが。
さて、近藤さんは、あのBBクィーンズ以前に下北沢のとあるライブハウスで見ました。
ルックスがとてもカッコよく、黒人みたいに野太く高い声の出るヴォーカルでブルースを歌っていました。
ギターは、黒いスタインバーガーで。
その後、BBクィーンズで「踊るポンポコリン」を歌い、売れたのでびっくりしました。
近藤さんは今も相変わらずカッコイイ男でしたね。
ライブの最後の方で、ついに「踊るポンポコリン」を演奏。
やたらカッコイイ演奏で相当盛り上がりましたね。
そういえば、この日は渋谷QUATROにかなり人が入り、開演直前は満席で立見で溢れていました。
本当に良いライブで感激でした。
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今日で終戦記念日「8月15日」から一週間が経過しました。
1945年8月15日、日本の無条件降伏による「敗戦」から今年で62年が経過。
そして、「沖縄」がアメリカに占領され、返還された1972年から35年が経過。
その「沖縄」という場所で生まれた5人兄弟のジュニア・ソウル・バンド「フィンガー5」。
僕は、幼少の頃に「フィンガー5」を聞いて、生まれて初めて音楽的衝撃を受けました。
勿論「フィンガー5」のヒットナンバー(個人授業、恋のダイヤル6700、学園天国・・・)も大好きですが、それ以上に好きだったのは、ソウル・ミュージックのカバー。
それまで聞いたこともなかったファンキーなリズム、そしてハスキーなボーイソプラノヴォイス。
モータウンのジャクソン5のカバーをやれば、晃少年のヴォーカルの方が、マイケル・ジャクソン少年よりも艶っぽく、黒っぽく、ファンキー。
バート・バカラックのナンバーのカバーをやれば、晃少年のヴォーカルは、大人のように切ない。
何故、こんなにファンキーなバンド、しかも少年達が、日本に登場したのか?
それは、やはり「沖縄」という場所で生まれ育ったからだと思います。
「フィンガー5」のお父さん(故人)は、当時アメリカの占領下にあった「沖縄」で米軍基地の兵士向けにバーを経営し、兵士たちが好きなアメリカのソウル・R&Bのレコードをバーでかけ、毎日にようにバーではアメリカ人のお客さん達がダンスしていたそうです。
そんなお父さんの子供5人は、幼少の時からその店で育ち、アメリカ人のお客さん達と一緒に歌ったり、ダンスしていたようです。
ですから、自然とアメリカのソウル・R&Bのグルーヴが体に染込んだんですね。
ちなみに5人の兄弟が東京に出てバンドで勝負したい、とお父さんに懇願した所、お父さんはお店を売り払い、一家全員でパスポートを取得し(「沖縄」が日本に返還される前)、東京へ出てきたようです。凄いですよね。
ドリフターズの故・いかりや長介さんは、カントリー・ウェスタンのベース弾きとして横田基地のクラブでの演奏を通し、修行されたようです(自伝にそう書いてありました)。
しかし、いかりや長介さんは大人になってから。「フィンガー5」は物心つく前の幼少時。やはり「三つ子の魂百まで」だと思います。
じゃあ、もし日本が「敗戦」することなく、「沖縄」がアメリカの占領下になかったら・・・。やはり、あの時代に「フィンガー5」のようなバンドは登場していないでしょう。
そういう意味では、華やかだった「フィンガー5」は、「敗戦」というとても大きな影の中から、偶然生まれてきた存在のような気がしてなりません。
「戦争」という出来事をたかだかポピュラーミュージックとの因果関係で考えることは大変おこがましいことかも知れません。
でも、ちょっと考えてしまいました。
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イヴァン・リンス、久しぶりに聴きました。
やっぱりこの方、ブラジル(ポルトガル語)のポップスターですね。
とにかく曲がどれも良いです。「美しい」というか、「麗しい」です。
それでいて、何か五感を刺激する毒味(薬味?)があり、ロックンローラー的ぶっ飛び感があります。
ずっと前に、高円寺のとあるライブスポットにて、イヴァン・リンスの曲をいろいろやったことがありますが、とても面白かったですね。
来月9月22日(土)、立川ハーフトーンでのライブ(4人組)にて、またイヴァン・リンスの曲をやりたいな〜と思っています。
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昨夜、四ツ谷三丁目「Texas Flood」に行ってきました。
ここでマスターから凄い人を教えてもらいました。
それは「Monte Montgomery」というギタリスト。「Wes Montgomery」じゃないですよ。
※勿論、Wesは神様ですが。
この「Monte Montgomery」というお方の音&映像を初めて拝見しました。
アコースティックギター(エレアコ)で、ベースとドラムとの3ピースで、あの「Little Wing」を演奏していました。
いや、凄かったですよ!
あんな「Little Wing」は、めったに見れません。聞けません。
ちなみに、この方の「Little Wing」は、"YOU TUBE"にあるようです。
しかし、世の中にはまだまだ凄いギタリストがいるものですね。
もっと、知らなければ、そして、聴かなければ、と改めて感じました。
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7月23日(月)、トミー・エマニュエルのライブを見に行きました。
場所は横浜BLITZです。
いや~、とにかくブっ飛びました!正直言ってショックです。
ギター音楽の一つの究極の形ですね。
今も余韻が残っており、他の音楽を聴きたくない感じです。
何か、せっかくの余韻が上書きされそうで・・・(笑)。
ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァー以来ですね。
僕にとってここまでのギター音楽的ショックは。
そして、この日のライブのオープニング・アクトは、何とホリオさんとにっしーさんでした。
ホリオさん、この日は話も控えめに演奏が一層光ってましたね。
さすがという感じでした。お客さんも盛り上がってましたね。
にっしーさん、熱くトミーを語ってましたね。
青山ソロライブで聞いたオリジナル2曲が冴えてました。
カッコ良かったです。
そもそもブライアン・セッツァー・フリークの僕にトミー・エマニュエルの事を教えてくれたのは、ホリオさんとにっしーさんでしたから。
おかげで僕も魂に火がつきました。
これからもっとたくさん練習しよう!
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